賞味期限切れのスキンケア化粧品はお肌にも悪い!?
シーズン中に使いきれなかったコスメはどうしていますか? 色物ならまだしもスキンケア化粧品を翌年に持ち越すのはあまり気が進まないもの。お肌には新鮮な栄養を与えたいけど、使い切れなかったからといって捨てるのはもったいないし…。今回は化粧品の賞味期限についてお話しいたします。
使いきれなかった化粧品どうしてる?
シーズン用化粧品は、春夏用なら3月から、秋冬用なら9月から新商品が発売されます。夏用のファンデーションは、実際6月から9月までの3カ月間しか使わなかったり、秋冬用の保湿クリームを買ったものの今年はオイリーに傾いてたから、結局少ししか使用しなかったり…。そんな経験は誰にでもあるはず。
大抵の方は、シーズン中に使いきれなかったものや、使用を中止したものは、とりあえず保管しておくことでしょう。そしてまた翌年、同じものを使う。だけど古いものを使うのって、実際お肌にとってはどうなんだろう?
条件をクリアすれば去年のものでも問題ナシ
改めて気になるのが化粧品の賞味期限。以下に一般的な化粧品の使用期限と保存方法をまとめてみました。
<未開封の場合>--------------------------------------------------
■ 使用期限 3年間
■ 保存に関する注意
*高温多湿、直射日光の当たる場所は避ける
<開封後の場合>--------------------------------------------------
■ 使用期限 シーズン中に使い切ることが好ましい
■ 保存に関する注意
*取り出し部やキャップを清潔にする
*高温多湿、直射日光の当たる場所は避ける
* 一度出したものを戻したりしないこと
しまっておいた化粧品の使用を再開する場合は、その前に品質をチェックしましょう。目で見て「分離していないか」「色が変わっていないか」、匂いを嗅いで「変な臭いがしないか」、さらに手の甲に出し、パッチテストのように「ヒリヒリしたり、痒みが起きないか」などをチェックし、クリアできれば使用してOK!あまりにも古いのは考えものですが、1年程度なら、まず問題ないと言えるでしょう。
また、無添加化粧品には、「開封後、○日以内に使用する」「開封したら使い切る」などの使用条件が書かれていますので、注意書きに沿って使用してください。無添加化粧品を使用される方はセンシティブな肌質の方が多いので、特に注意したいもの。残ったら潔く処分するのも時にはお肌のためになるのです。
