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化粧品の選び方と組み合わせ方

化粧品は巷に沢山で回っていて、一体何を選んだら良いのか迷いますよね。

年齢や肌質別による選び方等

化粧品は巷に沢山で回っていて、一体何を選んだら良いのか迷いますよね。そこで、日比谷ヒフ科クリニックの増岡宏昭先生に正しい化粧品の選び方をお伺いしました。

日比谷ヒフ科クリニックの増岡宏昭先生のQ&A

Q1 化粧品には、どのような種類のものがあるのですか。
A1 そうですね。
 市販の化粧品の場合、洗顔料、メイク落し、化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック等
 数え上げたらきりがないほどの種類があります。
 また、更にそこから年齢別などに枝分けしたり、目元専用、しわ専用等、状況に合わせたもの等、
 数えるときりがありません。

Q2 先生のクリニックでは、どのようなものがあるのですか。
A2 当クリニックでは、
   ●リン酸ビタミンCローション
   ●ビタミンEACヒアルロン酸配合乳液
   ●レチノイン酸配合クリーム
   ●ハイドロキノン配合クリーム
   ●グリコール酸配合ふきとり用ローション
   ●モイスト美白ジェル
   ●サンスクリーンローション 
   ●コエンザイムQ10配合クリーム
                        があります。

Q3 これを全て使用するのですか。
A3 いいえ。
   その人の肌の状態によって、使用するものが違います。
   例えば、レチノイン酸配合クリームですと、ピーリング効果が高いので、
   毛穴の開き、しみ、小じわに最適です。

Q4 やはり組み合わせがあるのでしょうか。
A4 当クリニックでは、基本的に化粧水と乳液を使用して頂いており、
   お肌の状況によって、その他の物を処方しています。

Q5 やはり、年代によって使用するものが違うのでしょうか。
A5 いいえ。
   お肌年齢は、実年齢とは比例しないので、
   あくまでもお肌の状態によって処方を変えています。

Q6 市販の化粧品に比べ、ずいぶんシンプルに感じますが、それで足りるのでしょうか。
A6 はい。
   やはり、専門医が処方したものは市販のものに比べ、成分量が違います。
   また、医師にしか用いる事が出来ない成分を配合しておりますので、 
   色々な種類を用いなくても効果は市販のものに比べて何倍もあるのです。

Q7 市販の化粧品と、専門医の化粧品の目的の違いを教えて下さい。
A7 市販の化粧品は、あくまでも予防を目的としております。
  それに比べ、専門医の化粧品は予防の他に治療を目的としております。

Q8 化粧品を選ぶ際の注意点を教えて下さい。
A8 市販のもので選ぶ場合、まず雑誌やCMなどの情報に頼るのではなく、
   実際にサンプルなどを使ってみて、自分の肌に逢うものを選ぶようにすると良いと思います。

Q9 それでは。避けるべき化粧品はありますか。
A9 つい最近まで化粧品の成分は、各化粧品会社の企業秘密ということで、表示されていなかったのですが、
   最近表示されるようになったので、成分を確認する事が容易になりました。
   石油系の科学物質(合成界面活性剤、タール系色素、香料、鉱物油、防腐剤)
   が使われている化粧品を長期間、使用しているとシミや化粧焼けの原因にもなる恐れがあります。
   また、環境ホルモンが含まれている化粧品もあると判り問題になっています。
   ですから、その様な化学物質が配合されているものは避けた方が良いと思います。

Q10 科学物質と一口に言われていますが、どのようなものがあるのですか。
A10 肌にトラブルを起こす原因の化学物質は以下の通りです。
    
    【油性原料】 パラフィン ・ ベンジルアルコール ・ ラノリン
   
    【合成界面活性剤】 トリエタノールアミン ・ プロピレングリコール 
                 ポリエチレングリコール ・ ラウリル硫酸塩 ・ ロジン
    
    【防腐剤、殺菌剤】 安息香酸 ・ エデト酸塩 ・ 塩化セチルトリメチルアンモニウム 
                 オキシベンゾン ・ ソルビン酸 ・ トリクロサン ・ パラベン
    
    【酸化防止剤】 ジブチルヒドロキシトルエン ・ ブチルヒドロキシアニソール
    
    【色素】 タール色素
     
    【香料】 合成香料

Q11 それでは正しい化粧品の選び方を教えて下さい。
A11 人の肌は、皮脂と汗が表皮の上で混ざり合い、自分専用のクリームを作り出しています。
   ですから、この働きを邪魔しないような化粧品を選ぶことをお勧めします。
   合成界面活性剤入りの洗顔料は皮脂を取り去ってしまうのでなるべく避け、石鹸を用いると良いと思います。
   化粧水は化学成分の入っていない弱酸性の物をお勧めします。
   クリームや乳液は人間の皮脂の成分に近い物がお勧めです。
   ただ、殆どの乳液には、界面活性剤が入っている場合が多いので、成分表をよく見るか店員に聞くなどして、
   天然の界面活性剤が入っているものを選ぶようにすると良いでしょう。

Q12 先生のクリニックの化粧品は値段も手ごろですが容器がとても簡素ですね。それは何故なのですか。
A12 当クリニックで取り扱っている化粧品は、全て私の処方によるものです。
   通常何万円もするような成分が入っているのにコストが低いのは、
   流通コストや宣伝の削減、パッケージの簡素化を図っているからです。
   また、容器に関しては、例えば化粧水などは直接肌に吹き付けるアトマイザー容器を選んでいますので、
   一旦掌に取るよりもダイレクトに肌に振り掛ける事が出来ます。
   その他の物に関しても、冷蔵保存が必要な物が多いため、
   見掛けよりも使用感や価格と言った面で合理的なものを選んでいます。

一口に化粧品と言いますが、外資の物も含めると本当に様々な種類があり、どれを選んだら良いのか本当に迷いますよね。選ぶ際の情報源も曖昧なので、つい広告宣伝やパッケージなどに惑わされてしまう事も多々あります。

そう言った意味でもドクターズコスメは、肌質をよく理解してくれる専門医が処方した製品なので、安心して使用する事が出来ます。私も、全ての化粧品とまではいきませんが、基本的なものを日比谷ヒフ科クリニックのドクターズコスメに切り替えてみたところ、肌トラブルも無くなり、透明感のあるキメの細かい肌を取り戻す事が出来ました。


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